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853 試験に受かる「技術」 吉田たかよし

 図書館より。講談社現代新書。副題、灘高が教えてくれた「超」合理的メソッド。

 灘高、東大、NHKアナウンサー、大物政治家の秘書、心療内科医と華やかな経歴を持つ著者が受験の技術を語る。
 徹底して考え、合理化してミスを排除し、勉強を工夫することを楽しむ。
 例えば勉強すべき項目を、◎、◯、△、×の4段階に分ける。これは私も選択問題で同じ記号を使っていた。著者は選択問題では記号をやや異なるものにしている。◯、△、/、×である。こうすれば/を×に変えることも、三角に変えることもできる。

#親が無理に学校に連れて行こうとすると、腹痛、頭痛、めまい、酷いときは呼吸するのも苦しくなるなど不快な症状が一気に噴き出すようになりました。心療内科の医者になった今にして思えば、これは「身体表現性障害」と呼ばれるもので、学校を休むために私自身の脳が無意識のうちに症状を生み出していたわけです。

*四面楚歌勉強法
 壁じゅうに紙を貼るだけだが、ネーミングを楽しんでいる。

*「集中!」と叫ぶ; 叫んでいる間は、言語中枢の性質上、雑念を考えることはできなくなる

*デュシェンヌ・スマイル: 口角をあげ、目元にシワを作る

*赤色はやる気を低下させる; 出血したときに行動を自制させる

*ヤーキーズ・ドットソンの法則; 適度な緊張感のときに能力が最大化

  

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