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934 「居抜き開業」の成功法則 土屋光正

 図書館より。同文館出版。副題、150万円から繁盛飲食店をつくる!

 居抜きとは前にやっていた店の設備や造作をそのまま売買することを言う。居抜きで開業すれば副題通り150万円という比較的少ない資産で開業できる。今はインターネットで居抜きの情報がやり取りされるため、不動産屋さん頼みだった昔とは違い居抜き開業がしやすい。ところが居抜き開業にもやってはいけないことや、気をつけるべきことがあるのだ。
 やってはいけないことは厨房の移動。これではスケルトン(店を空っぽにすること)と費用が変わらなくなる。気をつけるべきは水漏れと匂い。蕎麦屋の匂いは気にならなくても、焼き肉の匂いは排気をよほどしっかりしなくてはならない。
 といったコツを惜しげも無く披露する本。

*べんり店<>わざわざ店
*回転型<>滞在型
*飲む店(楽しさ)<>食べる店(美味しさ)
#挨拶、掃除、整理整頓

*東京を中心に出店している高級和牛焼肉店が出店する場合は、乗降客数10万人が一つの基準になっているそうです。居酒屋チェーンの「和民」は、乗降客数6万人と言っていたような気がします。ディスカウント系の大手チェーン居酒屋では乗降客数3万人の駅が出店の最低ラインと言います。
*個人店であれば、乗降客数が2万人の駅でも十分に繁盛店にすることができます。

*アルバイトが営業時間の途中で帰るときに、「お先に失礼します!」ときちんと挨拶して帰る姿は、とてもいい感じなのです。

  

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