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964 アクティブ・ラーニング 西川純

 図書館より。学陽書房。副題、すぐわかる! できる!

 文科省が進める新しい指導法、アクティブ・ラーニングとは。
 学級を一つのチームとして考え、部活のように授業を進める。全員が課題を達成することを目標とする。予習をした、あるいは優秀なニ割を教え役とする。
 実践例が高校だけであることと教科が理科・数学に限られることが気になるのでまだまだ類書を読む必要がありそうである。

*「一人も見捨てない」と教師が語る 「一人を見捨てるクラスは二人目を見捨てる。(略)次に見捨てられる四人目は君自身かもしれない。そんなクラスにいたいか?」
*磁石ネームプレートでできたかできていないかを可視化する
#中高で教師同士がつながるとしたら子どもの指導や特別活動が一般的です。しかし、教師がもっとも悩むのは教科指導なのです。(略)アクティブ・ラーニングは教科指導を教科内容ではなく、子ども集団の力学を通して行うものです。
*何人かの子どもを指名して答えさせたり、学んだことを黒板に書いたりするまとめは不要です。部活の最後のまとめのように、よいところはほめ、次の授業で乗り越えるべきことを語りましょう。
*フィンランドの教員の労働時間は6時間16分(日本11時間6分)で睡眠時間は7時間43分(日本6時間23分)です。フィンランドでは月あたりの文書作成は5.7回なのに対して、日本のそれは22.8回と極端に多い状態です。

  

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