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991 ときめき昆虫学 メレ山メレ子

 図書館より。イースト・プレス。

 虫を飼ったり、虫を巡る旅をしたり、虫屋さんたちと昆虫採集に出かける女子のエッセイ。カイコを飼ったり、マダガスカルゴキブリを手に乗せたりなど、これはもう本気の虫好きである。その愛でっぷりは「ときめき」ということばで形容するほかない。
 ぐいぐい読ませるもう一つの魅力は文章力である。きびきびして無駄のない、理知的な文章。ブロガーらしいが、発掘されるのもむべなるかなである。

#「バッタ特有の臭みがないね~」
#「そうなんですよ、苦心しました~」
#(なんでこいつら、バッタの標準の味を知ってる前提の会話なの……)

  

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