ウィンドウズ復旧(3)
アイ・オー・データの外付けHDDについてきた、ドライブナビというユーティリティをインストール。コピーが速くなったり、RAMディスクが使えたりするのだ。
「このバージョンのウィンドウズでは使えません」(という意味の言葉)
しかたがないのでライバルのバッファローのフリーソフト、マッハコピーをインストール。圧縮ファイルだと失敗するという噂もあるが、どうなのか。
付箋ソフトがうまくいかない。タイマー付箋というフリーウェアを愛用している。ウィンドウズ7の頃から、サブディスプレイに貼っておいた付箋がメインディスプレイに動いている、という事案にときどき遭遇していた。
ウィンドウズ10だと100%メインディスプレイに動いている。ドラッグする手もあるが、ウィンドウズ10だと、付箋ソフトをクリックして、ウィンキーを押しながら、右左左左左と押すと(サブディスプレイは左)付箋はサブに動いてくれる。
メインでブラウザなどを見つつ、サブでメモを見るというスタイルなので、ちょっとここはなんとかしたい。
メモは「今日」「数日」「留意」「予定」「食事(レコーディング・ダイエットのため)」の五つの付箋を貼っている。
などと言っているともっとひどいことになった。サブディスプレイの認識がうまくいかないことがある。解像度が変わっていたり、画面が上に動いていたりするのだ。画面が上に動くとは、下五分の一がブラックアウトなのである。アプリを全画面表示するとメニューバーが画面の上の見えない部分に行くので、やりづらいことこの上ない。
VGA接続の古いディスプレイだからであろうか。それでもウィン10にアップデートしてしばらくは起こらなかったことなのだ。
辞書CDのバーチャル化はあとで。いいソフトがないかなあ。以前もデーモンとかアルコホルがうまく行かなくて、CD革命バーチャルを買ったのだ。
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