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1057 本物の英語力 鳥飼玖美子

 図書館より。講談社現代新書。

 一つのテーマについて話すというよりは、英語について、文法や学習法、海外留学などについて、カジュアルに語った本。口調からしてテープ起こし(テープは使わないが)ではないかと思う。雑談を読まされたような気分。
 英文科を志望する高校生か、そういう大学生向けであろう。

#言語は生涯かけて学ぶもの

*「ニュースで英会話」ではホームページに映像や音声、解説、テストまでつけたのでテキストは不要だと判断された。しかし視聴者から「パソコン画面じゃ赤線を引きながら勉強できない」と苦情が来た。

*事実や情報を得ることはグーグルで検索すれば可能だけれど、その内容を理解することは別であって、得た情報をどのように理解し、使うか、それを可能にする感性(sensibility)を養うためにこそ教育がある、という点でした。

*Let it goは「ありのまま」とはニュアンスが違い、「しょうがない」「放っておけ」「忘れちゃえ」ほどの意味です。ところがアニメだから歌うエルサの口の動きと合わせる必要がある。「レリゴー」を「ありの」にすれば、口の動きが同じようになるというのです。

  

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