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図書館1271

 どうもこのエントリは後回しになる。感想文と重複するから。三回分。

1258) なぜ、あの人はいつも好かれるのか 本田健
1259) 街場の教育論 内田樹
1260) 拒食症・過食症の治し方がわかる本 高木州一郎・浜中禎子
1261) 暮らしの中のあらもの 成美堂出版編集部
1262) シンプル節約生活の正解 主婦の友社ムック

1263) 勝海舟の人生訓 童門冬二
1264) ロウアーミドルの衝撃 大前研一
1265) ロード極めるなら業界一の自転車バカに訊け! 菊地武洋
1266) 文房具図鑑 山本健太郎
*) 小説の技巧 デイヴィッド・ロッジ

1267) 男の作法 板坂元
1268) TEDトーク世界最高のプレゼン術 ジェレミー・ドノバン
1269) 会話が続くコツ 村松加王里
1270) 家庭用ゲーム機コンプリートガイド 山崎功
1271) 頭のいい小学生が解いているヒラメキパズル 松永暢史・星野孝博

 夏休みだからどんどん読めるかな、と思ったらそうでもなかった。理由は(私的)こうの史代祭りだ。
『この世界の片隅に(後編)』
『ぼおるぺん古事記』(一・二・三)
を読んだ。前者は著者の巧みさに参った。人生相談風のページが特に。また、水原哲がどうして呉の家で威張りくさっているのか、年上の周作がどうして遠慮して妻を差し出すような真似をするのか、映画ではカットされた部分がわかった。後者は、……もっと著者の巧みさに呆然とするしかない。想像力と演出力と原典に対する謙虚さと。元々スクリーントーンを使わない著者だが、後書きで「ボールペンだからどこででも描けた」なんてけらけら笑っている。腰巻きで誰かが言っていたように、この三冊を読み終わる頃には「白す」「故」なんて読めるようになっている。漫画の力である。ストリップを踊るアメノウズメに二度目の登場があるとは知らなかった。

(白す=まおす、故=かれ)

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