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夏の旅行2017(前編)

 ここ数年、隔年でディズニーと北海道へ三泊旅行に行っていたが、今年は家計が苦しいのとポーシャの部活動の休みが少ないことで近場で一泊とした。鳴子温泉。

 バイパスができたようで鳴子ダムは見られず(古い道を行けば見られるはずだが、スージーが車酔いで断念)。

 真っ先に見つかった岩下こけし資料館に入る。六寸というちょっと小ぶりなこけしに絵付けができる。千円くらい。まずまっさらなものか、肩と足元に色が入ったものかを選ぶことができる。筆で黒、赤、緑の三色を絵付けする。ポーシャは二十分くらいで完成。女性の店員さんに底または背中に名前や日付を入れると記念になると教えられる。工房の中には男性の職人さんがいる。不定期で職人さんが作品を作る。小指の爪ほどの独楽(こま)を作るとため息がもれる(何かと思った)。こけしの首をはめるときはちょっとずつ削って修正して、ぎゅうっと差し込むと胴体は電動ろくろで回転しているものだから熱で煙が上がる。どよめくギャラリー。スージーも絵付けが完成したのでこけしを職人さんに渡す。スキーワックスの親分のようなロウを塗る(厚み三センチの三角定規)。てかてかする。いいお土産ができた。

 次はちょっと先の大崎の(どっちなんだ)感覚ミュージアムへ。体のシルエットが形に残るというアクティビティをスージーは気に入っていた。私はお土産のつぶれたコップが気になった。『デザインあ』みたい。あお向けになって歯車を動かすアクティビティをポーシャに勧めたがはずかしがった。私がやってみせたが「いい」と断った。

 O旅館。キャスターバッグを持っていったが真っ先にキャスターを雑巾でふかれてさらにずっと手に持って運ばれたので私もごろごろするわけにはいかなくなった。晩ごはんはおいしい。宮城県に来たら牛たんである。スージーは牛たん嫌いを公言していたが(だって牛のベロだよ!)、ぺろりと食べていた。お造り、しゃぶしゃぶ、鯖味噌、みんなおいしい。デザートの白玉の中身がずんだというのがうれしい。麦茶がうまい(ぜひ銘柄を知りたい)。

 温泉はナトリウム泉質。でもなめてもそんなに塩っぱくない。驚くのは上がってからだ。ほかほかする。この旅館の白眉は露天家族風呂だ。内風呂は二階だが、屋上にそれが二つある。予約もいらず、ただそこに行ってあいていれば利用して内鍵をかけるというもの。従業員の負担をゼロにする素晴らしいオペレーションに感心する。

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