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夏の旅行2017(後編)

 朝が来た。結局内風呂に三回、露天に二回入る。両方の露天を制覇した。朝ごはんもたくさん食べる。納豆に温泉玉子に海苔もあるのがうれしい。
 もう一つの温泉に入れるチケットをくれるというのでもらったが、結局使わず。

 道中、窯焼きピザを見つける。ちょっと古民家風で、おいしそうな佇まい。昨日のお昼は「あ・ら・伊達な」道の駅でラーメンを食べた。私は和風ラーメンが美味しかった。スージーは「道の駅でないいいところで食べたかった」。道の駅が歩けないほど混んでいたのもその理由であろう。この道の駅はレストランのカレーが名物だという。ただしバイキングだったのでスージーが「バイキングはうるさい」と嫌がった。

 向かうはうみの杜水族館。夏は暑いので、涼しく(スージーの意見)かつポーシャが喜ぶ場所を選んだのだ。昨年できたばかりでナビになくて「この道でいいのか?」と高速道路でどきどきする。下りるとすぐに水族館が見えたが、遠くの臨時駐車場に導かれる。雨降りの中バイトの女子ご苦労さん。
 入場は前払いでクーポンを印刷していたので並ばずに入れる。これはいい。流石に最新の水族館で、シュモクザメ、マンタ、ダンゴウオ、チンアナゴ、クラゲと水族館の人気者が勢ぞろい。イルカとアザラシのショーは圧巻。イルカの跳躍力に呆然。イルカが飼育員を鼻先で持ち上げて垂直に飛び出すところなんて、ただただ拍手。「レッツ、ドルスプー」の掛け声は言いにくいが、前列の客に水をかけようとイルカが水面を打つのが楽しい。水道の水まきスプレーをくわえたアザラシがじっと動かず一つの家族に水をかけ続けるのに笑ってしまう。
 ただやはりここも混雑。人気の生体の水槽は順番待ちである。
 お昼はせっかくだからと「牡蠣とホヤのカレー」を食べる(ポーシャはうどん。スージーはネギトロ丼)。ホヤは初体験かもしれない。カレーの味で問題なく食べられた。ホヤ好きには「それではホヤの風味がわからない」と怒られることであろう。水産業者ごめん。
 お土産をいくつか買ったが、ポーシャはペンギンの赤ちゃんの灰色っぽいぬいぐるみにご満悦。これはかわいい。

 お昼がずれて三時ころ。ポーシャが「ベニーランドに行きたい」と言い出す。去年修学旅行で行ったところではないか。「閉園が五時でもう三時なのに行ってどうするのか」「去年も行ったであろう」「お金(現金)がない」と断るとポーシャが青菜に塩。よく聞いてみると修学旅行も午後三時から五時までの二時間しか遊んでいないと言う。それでは去年は遊び足りないし、今年も三時から楽しめると期待していたのね。しかもこの日は朝に雨が降ったりやんだりで、外でも暑くはない。ちょっとかわいそうなことをした。

 帰りは高速道路で仙台なんとかから北上経由でまっすぐ帰る。SAでお土産やスナックを買ったくらい。鶴巣でポーシャが肉巻きを買った。肉を巻いたのかな、と思ったが、それはそうなのだが、ご飯に肉を巻いていた。なんかやられた気分。

 来年は八木山ベニーランドと動物園だな。いやポーシャが一番行きたいのはディズニーリゾートなのだが。

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