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ヴェリトン(3) 起動

 起動。流石に早い。システムがきれいなのと、SSDなのと、両方であろう。
 マイクロソフトアカウント。よくわからない。
 ピン番号。流行りのセキュリティ・システムかな。
 トラックボールの設定。中指で「戻る」、薬指で「画面最下部」。ポインタ速度は最高で「精度を上げる」はオフ。精度を上げると慣性が働くのだ。エクセリオンか。
Microsoft IntelliPoint 8.2 Mouse Software for Windows - 64 bit
 Ctrl<>Capsの入れ替え。
 バックアップの外部ハードディスクが読める。USB接続なので当然だが、当たり前がうれしい。
 バッファローのフリーソフト、マッハコピーを入れる。【後日付記】公開終了。
 グーグル日本語を入れる。ただ入れただけなのでら行を「L」で入れられない。またすぐにオフになる設定だ。
 ファイラ「PYXIS」を入れる。2003年のヴァージョンを16年も使っている。作者も使っているのかな。
 スピーカーの設定。選ぶだけ。
 大航海時代5をプレイ。久しぶり。
 RAMディスクの設定。Soft Perfect Ram DIskである。8ギガのうち1ギガを割り当てる。
 BOINCの設定。分散コンピューティングというやつである。

 ここまではいい。ここからが本番だ。前のアスパイアからハードディスクを外してヴェリトンに接続する。最新のデータを読むためだ。店員さんからも「SATAケーブルと電源はもう一つある」と聞いている。
 動画で研究。
Acer Veriton x2660G Internal Inspeciton
 SATAを「サタ」と発音するのね。そして彼は増設用のHDD「キャディー」を軽々と外してみせるが、私にはできなかった。断念して分解した筐体を戻す。
 スリムドライブのベゼルの外し方だけはわかった(DVDマルチドライブのフタを外さないとボディ前面が外れない)。

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