週末の過ごし方20200301(コロナウイルス)
木曜日。誰かさんが(きっと阿呆)が3月2日から小中高および特別支援学校の休校を「要請」。要請というのは「逆らったらどうなるかわかっているだろうな」ということである。
金曜日。どたばた。ポーシャは高校受験の計画をもらってくる。受検票は来週もらう。卒業式は在校生と職員だけになる。保護者は入れない。でも送り迎えがあるから体育館の窓に父母が貼り付くのではないか。下級生とのお別れはなし。色紙やプレゼントや花束は。
コロナウイルスの特徴がわかってきた。空気感染はしない。接触感染をする。飛沫感染はするのとしないのと両論ある。はっきりしているのは子供は重篤化しない。重篤化するのは老人だ。学校を休業にしても、数日は我慢するかもしれないが、子供は我慢できないのでいずれ外出して遊びに行く。政府は学校には言いやすいが経団連には言えない。支離滅裂。
土曜日。半ドン仕事。
図書館へ。「冬のショパン」を蔵する『シカゴ育ち』が取り寄せられていないか尋ねたものの、まだ。コロナ騒ぎで県立図書館が動いていないとのこと。そもそも図書館が日曜日を持って無期限閉館する。「図書の貸し出しは無制限」と異常事態。軽トラがあれば千冊でも借りられるのだ。映像は3枚まで。軽トラがないので11冊借りる。期限は4月1日まで。
日曜日。
3月1日なので映画を見る気でいた。『キャッツ』がいいであろう。道中のおにぎりやポップコーンを前日購入。開演時間から逆算して8:30自宅出発。
…しかし就寝前夜、「それはまずいよな」と考え直す。ポーシャの高校受験を目前にして、いい加減なことはできない。
結局自宅で過ごす。
第一日曜日なのでベッド掃除。水槽水換え。会社からタニシを移送。暖かくなったら川に探しに行こう。
ビデオウィーク第零弾、『ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢』を視聴。
ジェイコンの革鞄のレビューを書いて感想をメールする。アマゾンギフト券1,000円をもらう。ありがたや。
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