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週末の過ごし方20211010(ポーシャ修学旅行前・電工二種パーツ・焚き火練習)

 木曜日。ポーシャが帰りにマックスバリュではなくイオンスーパーセンターに行きたいと言う。髪をまとめるマトメージュとちふれリップを買う。私は五冊ノートが欲しい。キャンパスを買おうと思ったが、物は試しとイオンの200円を買う。どのくらい違うかな。

 金曜日。電工二種の工具アンド部品セットが届く。ずっしり。これは本気だ。一番安いのを勝ったが、解説付きがよかったかも。

 日曜日。ポーシャを英検に送る。会場近くはものすごい渋滞。送りはよいが、迎えは下手に駐車場に入らず路上で待っていればよかった。駐車場ではクルマが「フリーズ」する。
 実家へ。シャツがある、とのことだったがみんなエルサイズで着られない。「ここにあっても捨てるだけ」と新品のトレーナーをもらう。ネクタイも四本もらう。一本は「Australia」と書いてある。私の土産物だ。父はネクタイを着ける職業ではなかった。今にして思えばなんと気の利かないことをしたものだ。ウィダーと煎餅、ペットボトル保温器をもらう。
 電話。誰だ。警察だ。窓から見ればパトカーがいる。「停められないところに停めている」。莫迦な。実家の前の道路だからここが駐車禁止区間でないことは何十年も承知である。それでも今は駐車禁止になっているらしい。免許証を渡し、勤務先と電話番号を尋ねられる。これまで本棚にあったまんが百人一首の本を読んでいて母とろくに話をしていない。退去することにする。残念。パトカーは私のクルマがいなくなるまで監視していた。キップを切られなかったことは感謝する。

 コンビニやセリアをブラブラしていたが思い立って港へ。けっこう人がいる。特に家族連れが多い。左端はサビキの夫婦。左隣はサビキの老人。右隣は姉弟とお母さん。右端は夫婦と姉妹。姉妹は小1と幼稚園くらいで、おそろいのピンクのブラウスとスカートをはいている。これはかわいらしい。

 ポーシャを迎える「作文が途中。点数になるかな」 帰り道問題を読み上げて二人で考えるが、さすがに難しい。
 「パンを焼いています」のデイリーヤマザキに立ち寄る。やはり行列になる。「**あんぱん」とラップパンをスージーに買う。「**あんぱん」はあんことクリームがおいしい。ポーシャはアップルパイを食べぽろぽろこぼし、「修学旅行で食べ方が汚くて引かれるかな」と心配している。***と小島瑠璃子のラジオを聞いていると、「***の声を聞きながら食べたくないので別の音楽をかけて」とひどいことを言う。ポーシャが芸能人に対するマイナスな発言は聞いたことがない。

 公園へ。焚き火の練習をする。ザルに新聞紙を入れ、メタルマッチで点火する。新聞紙にくぼみを付け、そこに金属粉をためるのがいいようだ。松ぼっくりから小枝に火を移し、ある程度大きな火にする。成功。
 夫婦が大きな犬を三頭連れてきた。ああこの公園はドッグランとしての需要もあるのか。フリスビーやボールを投げる。犬はかなり大きくてシャチみたいな色をしている。フリスビーを投げると犬はくわえる。一回「かつん」と外してもすぐにかむ。人間が疲れたのか近くにしか投げてくれないので見ていてもどかしくなる。

 電工二種の箱を開ける。ケーブルが長くて驚く。これがVVFか。アウトレットボックスも重く銀色に光っている。問題13問はある。解説はないのでほかを当たろう。

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