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1324 奨学金借りる? 借りない? 見極めガイド 久米忠史

 図書館より。合同出版。副題、最新版ここが知りたかった109のQ&A。

 育英会でおなじみの奨学金は学生支援機構に引き継がれ、教員や研究職の優遇措置はなくなってしまった。また受付人数を増やしたことで催促のゆるさは失われ、延滞すると怖い民間の「サービサー」が取り立てに来るようになった。
 また、様々な要望を受けてのことだと思うが、ルールや種類が増えてわかりづらくなってしまった。保証人がいない場合はお金で解決。入学金は振り込みが始まる前の三月に払うので「入学時特別」という特別な奨学金を受け取ることができる。
 また国の奨学金はほかの(民間の)奨学金と併用することに決まりはないが、民間の奨学金の方には併用を禁じているところもある。

#人的補償と機関保証
 人的補償はおじやおばなど4親等以内の親族が保証人となる方式。機関保証は月々の奨学金から天引きされる。学生にとっては奨学金の減額であるが、卒業してからの返済は天引き前の金額となる。つまり期間保証は、借りるのが減って返すのが規定通りという不利なルールだ。

#②第一種奨学金を希望するが、不採用の場合は第二種奨学金を希望します
 第一種は成績優秀(3.5)で利息なし。第二種は利息あり。高校時代のがんばりが試される。

*予約採用は高3の5~6月
 この時期、学校のお便りを見逃してはならない、と子供に言おう。

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