« 1372 世界の国名地名うんちく大全 八幡和郎 | トップページ | 週末の過ごし方20221023(ポーシャ風邪・英検・ポップコーン) »

DVDコピー2022

 DVDをコピーするにはDVD DecrypterとDVD Shrinkを連携すればよいが、ソフトウェアの更新が終わった。連携できない。エラーになる。

 代わりの手段を探す。DVD FlickやStylerなどを試すがうまく行かない。DVD Fabは日本語が変なので怖くなって使わなかった。アンインストールのときにイメージキャラの猿が泣くのが工夫だ。

 結局、WinX DVD Ripperを購入。4,980円なり。これでmpegやisoファイルとして取り出せた。
 ただこのソフトはDVDに書き込んでくれない。別のソフトが必要だ。メーカーはDVD Authorというソフトをフリーで出している。ダウンロード。
 ところが書き込みエラーが出る。しかも毎回メッセージが違う。外付けドライブが壊れたようだ。十四年前に買ったものなので寿命であろう。
 パソコン屋へ。一番安かったロジテックのLDR-PMJ8U2(書き込み8倍速)を3,058円で購入。前のドライブの体積比で十分の一くらい小さい。AC電源を取らなくていいのだが、ケーブルが30センチしかない。後日ダイソーで延長ケーブルを購入。

 またソフトウェアに戻る。オーサー(以後面倒なのでカタカナ表記)はときどきエラーを出すので安定感に欠ける。こうする。
(1)リッパーでisoファイルを作る。
(2)シュリンクでディスクに収まるように圧縮する。デクリプタと連携はしない。
(3)ビーズレコーダーゴールド14の「ISO書き込み」で生ディスクに書き込む。

 ただこれだとDVDのメニューが動かない。言語や字幕を切り替えることはできない。そう考えるとデクリプタとシュリンクは完全なコピーを作るから価値があった。

*「オーサーは不安定」と書いたが具体的にどうなのか、後日検証が必要。

|

« 1372 世界の国名地名うんちく大全 八幡和郎 | トップページ | 週末の過ごし方20221023(ポーシャ風邪・英検・ポップコーン) »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 1372 世界の国名地名うんちく大全 八幡和郎 | トップページ | 週末の過ごし方20221023(ポーシャ風邪・英検・ポップコーン) »