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1389 クイズで学ぶデザイン・レイアウトの基本 田中クミコ[ほか]

 図書館より。翔泳社。

 構成、文字、色などのテーマごとに、「aとb、どちらがいい?」と二択の問題を繰り返す。ページをめくると答えがわかるという仕掛け。ちょっとヒントが親切すぎるが、たいていの場合は見た瞬間によい方のデザインが目に飛び込んでくる。ときどき外れてしまうのもまたデザインの面白さであろう。

*グリッドシステム; 見えない等間隔の縦横の線に合わせて、文字や写真を配置する。

*白銀比; 1:1.414 日本特有。
 黄金比に次ぐもの。

#写真と写真の間の余白も黄金比を意識します。
 写真を「田」の字に並べるときの隙間は正方形ではないのだ。

*写真のジャンプ率; 複数の写真をレイアウトするときの、一番大きい写真と一番小さな写真の面積比率。ジャンプ率が高いとダイナミックで動きのある紙面になり、ジャンプ率が低いと落ち着いた上品なイメージになります。

*右綴じの本(縦書き)の場合は、右ページにメインカットを大きく扱い、左ページにサブカットをレイアウトすると、自然に視線誘導でき、次ページへ導く効果も期待できます。
 具体的には右ページに顔のアップ、左ページに全身像を置く。視線が自然に右→左へ動く。

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