« 1385 ワラをつかむ男 土屋賢二 | トップページ | ファイナルファンタジー4 LV49 ドリル・ちょっとだけ月・シルフの洞窟・癒しの杖・アスラ・リヴァイアサン »

1386 蜻蛉日記 藤原道綱母 羽崎やすみ

 図書館より。金の星社。NHKまんがで読む古典シリーズ。

 NHK総合テレビで平成元年に放映された番組を元に漫画化。元の番組はどうだったのだろう(更科中心)

 本朝三美人と呼ばれ、古典に通じ歌詠みとして知られていた主人公が夫と意地を張り合いながら夫婦の幸せに一喜一憂する物語。
 漫画としてはなつかしい少女漫画の絵柄で、物語はコメディタッチ。
 原作よりも道綱の存在感が大きい。優しく可愛らしい童子がいつの間にか成長しているリアル。鷹を放すところや弓比べは名シーンである。

#男と女が恋をして そんな都合よくハッピーエンドだけ用意されているわけないじゃない

 百人一首の「なげきつつ」の歌を送ったところ、「げにやげに」の歌が返ってきた。紙をびりびり破るところがおかしい。この気性では確かにびりびり破いたことであろう。

|

« 1385 ワラをつかむ男 土屋賢二 | トップページ | ファイナルファンタジー4 LV49 ドリル・ちょっとだけ月・シルフの洞窟・癒しの杖・アスラ・リヴァイアサン »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 1385 ワラをつかむ男 土屋賢二 | トップページ | ファイナルファンタジー4 LV49 ドリル・ちょっとだけ月・シルフの洞窟・癒しの杖・アスラ・リヴァイアサン »