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1467 ハンダづけを始めよう Marc de Vinck(マーク・ド・ヴィンク)

 図書館より。オライリー・ジャパン発行。オーム社発売。テクノ手芸部監訳。鈴木英倫子訳。

 洋書に見られる剽軽な語り口で、ハンダづけを語る。初心者向けだが普通ちょっとお目にかかれないような道具も登場する。手のロボットのようなサードハンド、吸煙器、ヨリ線用ワイヤーストリッパー、真鍮製こて先クリーナー(水を使わないので温度を下げない)。

#フラックス入りハンダを使うと、ハンダを熱したとき、ハンダの中にあるフラックスが流れ始めるので、作業を少し楽にしてくれるでしょう。

#僕は、接点を3つハンダづけした後や、ハンダごてスタンドからハンダごてを取り出すとき、そして戻すときは、必ずこて先をふくことにしています。

*決してヤスリやサンドペーパーをハンダごてに使わないでください。こて先の外側のコーティングがなくなり、本来伝わるはずの熱が伝わらなくなってしまいます。

#部品の足を約45°の角度に曲げましょう。
 隣のランドとショートしないように。私は180度に広げていた。

*NASAには、2本の配線をつなげるときの高度な基準があります。NASAの人たちはこの方法を「保線夫結び」(lineman's splice)と呼んでいます。図では、事前にハンダめっきされた配線が交差し、さらに、互いに3回巻きつけてあります。

 「ヌレ」という表現は独特なので説明が欲しかった。ハンダが溶けてしみわたる状態なのと思うけれど。

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