月曜日。敬老の日。お仕事を終えて、ダイソーへ冷水筒を探しに行く。たくさんあった。200円のもの、横置きのもの、牛乳パックのもの(本当に牛乳パックを入れるわけではない)。
ホンダへ。Cカードキャッシュバック。11月1日に8.8万円バックしてもらえる。アップルジュースがおいしい。
ガズレレ。ハピネス。エール。君がくれた夏。
水槽外部フィルタが止まっている。分解して洗う(綿は交換せず)。水が出てきた。成功。
火曜日。ラン。ラジコはスナックラジオ。ミュージシャンのバージンさんがゲスト。
リリー「俺(海外には)携帯用ウォシュレットを持っていくんですよ」
バージン「持っていけるの?」
リリー「バージンさんは便座ごと持っていくと想像したでしょう」
献血。『ゴールデンカムイ』17巻から19巻まで。尾形とヴァシリの狙撃対決。キロランケと尾形の過去。灯台守の夫婦。門倉とキラウシという地味コンビが土方を救う。鉄人28号になってしまう牛山。長谷川写真館の正体とは!(驚いた) 金の手ソフィア。亜港(変換できた)爆破脱獄。アムールトラ。スヴェトラーナと月島。尾形はキロランケを敵にしてアシリパから秘密を聞き出そうとして失敗、「やはり俺では無理か」。思わず自分の好きなあんこう鍋を口にしてしまう。右目は。「よくも私の部下たちを!」と憤る鯉登。キロランケ対第七師団。アシリパと杉本の感動の再会にやっぱり白石。わるい意味でキラキラしている。献血のプレゼントはラーメン。
ブックオフH店へ。前回は改装中だった。東海林さだおを探したが見つからない。
実家へ。母が保険に入るという。高齢者のなので付き添いが必要なのだ。正直必要な保険とは思えない。「半分はポーシャさんの結婚資金にして、半分は孫の教育資金にして」 そんなのいらないよ。ポーシャの結婚式に出るくらい長生きしてほしい。そもそももっとポーシャに会わせたい。
保険屋さん登場。まず私の同意書。病歴や服用している薬をこまごま書く。母が席を外すと「頭がはっきりしててきぱきしたお母さんですね」。タブレットで個人情報や条件同意(専門用語でなんていうの?)を入力。最後にタッチペンで署名。お店でもたまにやるけれど、あれって字が下手になるからあれが記録に残るかと思うと嫌だよね。一時間弱。
階段に手すりをつける。「あれは父さんがつけたの。これは私は六十のときにつけた。今はつけられない」 一つ目の手すりは覚えている。父がつけていたのか。木ネジを十六個とめる。「言えば電動ドリルを持ってきたのに」
缶詰をもらう。サバやシーチキンなど。
ひどい雷。「強い雨だからすぐにやむよ」と母。ちょっと待ったがやまないので出発。
セリアでシリコン製のイヤーパッドを購入。ゴムだと落ちるのだ。
家の前の道路から冠水している。5センチくらいの冠水。いつものアンパスは駄目だ。側溝のグレーチングから水が逆流して噴水になっている。やっとすいている道があると近づくと、交差点の真ん中でクルマがハザードをたいて止まっている。ユーターン。
雨がやんだ。歩道に出てスマホで写真を撮っている人がいる。しぶきを掛けてはいけないので徐行。気を遣う。
大きなダイソーで標準プラグ↔ミニプラグ変換アダプターを買うつもりだったがそれどころではない。帰宅。ぐったり。
水曜日。二十日は割引の日。ツルハでマスク、タイガーバーム、ハッカ油。またマスクを着け始めた。
イオンへ。スージーはかもめの玉子とハンドソープが欲しい(五つ買った)。カップヌードルが置いてある。急に欲しくなって普通とシーフードを二つずつ購入。
木曜日。マッスルペンタゴンの電池を交換する。CR2032。びりびり来る。これはけちらずに弱いと思ったら交換するしよう。
ETCマイレージのメール。四月往復、八月二往復で4,208ポイント。1回で1,400ポイントか。5,000ポイントで5,000円に自動キャッシュバックになる。手動だと1,000ポイントで500円。手動だと半分。なんだそのシステムは。
土曜日。ラン。大会まで一ヶ月を切ったので川を渡る。3.7㌔。ラジコは安部礼司。サラリーマンのドキドキがテーマ。スマホゲームのキャラが世界観が嫌でアンジュのスマホに逃げてきた、という荒唐無稽なシチュエーションを一瞬で理解する安部礼司がおかしい。ユニクロのRFIDタグややよい軒のごはんおかわりマシーンを引き合いに、アンジュ「世の中をちょっと素敵にしたい」、重山「大日本ジェネラルで!」と気勢を上げるシーンに泣ける。
午前は自主出勤。去年のをいじればすぐできるかと思ったが三時間かかってもできない。
お昼を食べようと思ったら「散歩に行こう」とスージー。よく晴れた空の下、歩く。ルートから外れる。コスモスが群生している。お花を背景に写真を撮ってやる。ポーシャも見られるように家族チャットに上げる。
日曜日。昨日と同じロングラン。ラジコはスナックラジオ。バビ、しゅう、ミラ、バージンという女性カルテット。「嘘をつく男は笑ってくる」という指摘が鋭い。ケータイをいじったりして、笑い事にしたいのだ。
「彼氏に浮気してもいいよ、と言う」とミラ。「え」「え」「えー」と三つの反論。バージンが急に態度を変えて「じゃあなんで付き合ってんの?」「それは好きじゃないと思う」。リリーさんは「福島みずほ先生のような。これまでのバージンの口調じゃない」。
女性四人だと判別が難しい。変なことを言うのがミラ、声の質が違うのがバージン。しゅうは難しい。
図書館から自主出勤。昨日の仕事を完成させる。
スージーがイオンに行きたい。ロッテ「パイの実」がただになる。スージーはりんごが欲しい。それくらいなら、と購入。「布団が安い」 2,000円の掛け布団が半額になっている。二枚購入。マグネット商品にまんまと騙されている。
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