カテゴリー「書籍・雑誌」の1054件の記事

図書館1215

1210) 人生食堂 小山薫堂
1211) まずこのセリフを口に出せ!! ビジネスハンドブック 齋藤孝
1212) マイルーム改造男の基本 学研ムック
1213) 男子厨房居酒屋料理 横田渉
1214) 蘭陵王 田中芳樹
1215) まんがで読破 万葉集
*) ビジネストークを面白くする会話のネタ帳300 ビジネス情報研究会

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1076 1Q84 BOOK2 村上春樹

 図書館より。新潮社。

 ついに青豆はリーダーと対決する。天吾の周囲には気味が悪い男が現れ、気味が悪いことが起こる。二つの物語が次第に溶け合っていく。さらに「空気さなぎ」の物語も始まる。

 ひたすらに高い緊迫感に、一気に読んでしまった。
 ケータイもメールもない、ファミリーコンピュータが発売された時代が懐かしい。

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1075 腰痛解消!「神の手」を持つ16人 現代書林特別取材班

 図書館より。現代書林。2016最新版。

 腰痛治療の治療家たち16人を紹介する。キーワードは重力、重心、仙腸関節、ゆがみ、ずれ、ねじれ、姿勢などである。

*腰以外のところに原因(黒幕)があって腰痛になることもある
*後ろに投げ出した楽な姿勢は腰にとっては苦しい姿勢

 治療家の経歴が語られているが、必ずと言っていいほど複数の学校や施設で勉強あるいは修行していることがわかる。「学校では直し方を教えない、と言われた」「最初に行った治療院がもみほぐすだけの対処療法だった」と行き詰まりを感じて今がある。解剖実習は日本では医師にしか認められていないため、インドネシアの大学に行って解剖を学んだという話もある。

*バウンディングストレッチ; 上半身を左右どちらかにいっぱい回し、膝をバウンドさせ可動域を広める。リズムは16ビート。
*まごわやさしい; ま め類、ご ま類、わ かめ(海藻)、や さい、さ かな、し いたけ(きのこ)、い も(根菜)。

 利き目が右だと、自然に右目が顔の中心に寄って(ちょっと左を向く感じ)、顎や全体がずれるという話が自分に当てはまり、ときどき体を逆に右に回すストレッチをするようになった。

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1074 卓球カットマン編 藤井基男

 図書館より。ベースボール・マガジン社。

 1990年初刷と四半世紀も前の本であり、表紙は松下浩二と渋谷浩というカットマンにとっては憧れのダブルスである。
 著者の独自の指導方針が明確に表されており、あたかも著者が目の前にいるようだ。いま書店で卓球入門書を求めると、薄い内容にDVDばかりであるが、これは何度も読み返したくなる骨太の本である。

*右足のつま先をボールのコースに; 著者は「ピントを合わせる」と言うが、ピントは焦点距離のことなのでちょっと違う。
*最速スウィングを心がける
*お出迎えスタイル/早手族; ボールを引き付けられない人
*バックハンドからカーブカットで横に切れていくボール; 相手が返しづらい
*つま先重心; 後ろから押されたらつんのめる(一歩出る)程度
*右足、左足、打球点は三角形; 体の横で打つのではない
*FS(フォワード・スウィング)は斜め下に; フォロースルーは曲線を描くように
*平行四辺形の原理; ドライブボールが反射する上への力と、ラケットを振り下ろす下への力の合力がボールの動き。だからラケットを速く振る。
*上体を倒さない; フォアカットでは自然に傾く程度
*攻撃しないカットマンは死んだ虎。攻撃を積極的に交ぜることによって生きた虎となる(中国・張コーチ)
*Fサービス(フォア前の変化サービス)とBサービス(バッククロスへの高速上回転サービス)
#趣味というものは、中級品ではなく、もっとも優秀なものに接することによってのみ作られる(ゲーテ)

 「今手元にメモがなくスコアがわからないのだが…」という語り口がおかしい。現在だったら編集者がチェックする。

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図書館1209

1206) 採るべき人採ってはいけない人 奥山典昭
1207) アフターダーク 村上春樹
1208) わかりやすい日本語 野村雅昭・木村義之
1209) セレブはぜったい太らない 松真理子
*) サッカーデータ革命 クリス・アンダーセン&デイビッド・サリー

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1073 J-REITの基本と仕組みがよ~くわかる本 脇本和也

 図書館より。秀和システム。第2版。

 リートがいいと言うのでリートをちょっと持ってはいるが、私はリートのことは何もわかっていない。そこで借りてみた。バランスシートを基本に綿密に解説しており、門外漢の私の理解できるところは少ない。ただどんなものがリートの対象になるか、そしてその特徴はよくわかった。住宅、商業施設、流通施設、ホテル、ヘルスケア施設など。

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1072 営業バンが高速道路をぶっ飛ばせる理由 国政久郎・森慶太

 図書館より。三栄書房。

 いいクルマは、剛性があり、ハンドルやアクセル、ブレーキを、操作しただけグラフで言えば直線のように効くクルマ。
 ピッチング(左右揺れ)、バウンシング(上下揺れ)など、サンデードライバーよりはクルマを作る人に訴えるための本ではなかろうか。
 「いいクルマはハンドルの中ほどを持つとダルダル」と言うが、その意味を理解できなかった。
 聞き手が「はい」「あー」「んー」とだけ言うのも、それは省略してもいいのではないかと思う。

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1071 「ひらめき」を生む技術 伊藤穰一

 図書館より。角川EPUB選書。

 著者はアメリカでコンピュータサイエンスなどを学び、インフォシークの立ち上げに関わったというウェブ業界の大物。著者が四人のクリエーターたちと対談した講義録。
 現場主義。外の人と関わること。答えが見えない問いに挑戦すること。逆張り思考。

#4人とも社会的に成功していて名も知られている人たちであるにも関わらず、とても謙虚でフラットです。

*(シリコンバレーの人たちは)歯医者もクリーニング店も揃った会社の敷地で過ごし、公共のバスではなくWiFiがつながる自分たちのバスで会社と自宅を往復する。子供たちの学校も、財団を作ってみんなで寄付しあっています。アメリカの無能な政治家たちより、自分たちのほうがよっぽどきちんとした社会が作れるという自負があります。(が、リード・ホフマンは違い、アメリカ全体のことを考えている。)

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買った漫画72「キン肉マン」58(ゆでたまご)

 背表紙は真弓前大王とハラボテ・マッスル。きっとこの組み合わせは初めてであろう。ハラボテだけ見ても初めてかもしれない。

 ペルフェクシオン・バスターから例の二人とサダハルの邂逅、ネメシスドライバー、キン肉ドライバー、バトルシップシンク、アロガントスパーク、そしてマッスルスパークと落下技のオンパレード。『二世』の反省からか、いっさいギミックや刃物はない。ただちょっと大技ばっかりかな。

 ウォーズマン戦の、キン肉タツノリの鉄のカーテンなんて即興で編み出したエピソードだろうに、ここまで鮮やかに話をあとづけできるストーリーテラーとしての才能に脱帽。やはりゆでたまごは素晴らしい漫画家である。

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1070 マンガでわかる半導体 渋谷道雄

 図書館より。オーム社。作画、高山マヤ。

 ひねくれた設定。このシリーズの定番設定を逆を行き、主人公のはすっぱな男子は半導体をよく知っていて、肉付きのいいメイドは半導体を知らない。だから彼は彼女に半導体を教える。
 著者が巻頭で言う通り、この本は変わっている。普通の本は「ダイオードは一方向にしか電流を流しません」と役割を説明し、それでおしまい。この本は、材料工学や物性工学の立場から、なぜダイオードは一方向にしか電流を流さないのか、トランジスタは電流を増幅するのか、原理を説明している。(私は追いつけなかった。)

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